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犬☆猫 時々 おとん

mam888.exblog.jp
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2007年 10月 12日

外耳炎から内耳炎へ

やりたい事と やらなきゃいけない事と やるべき事が いっぱい あって 結果・・
何も してなくて 焦りまくりの 今日この頃な mamです。

みなさん そんな ことって ないですか?
気分がノラナイってのか   身体がヤスミを要求してるのか?
まあ  そんな日があっても よいでは ありませぬか。
ムリに頑張っては いけませぬ。  自然のバイオリズムで ボチボチね。


外耳炎から内耳炎へ_c0139488_13224084.jpg


このひとのバイオリズム    クウ ネル アソブは    見習わず!
でないと  後は 怒涛の忙しさが 待ってます。 自分の首 しめます。



我が家のぷーさん 今はもう 聞こえてませんが これにも 原因が。
年齢的なこと。   まあ これは 仕方ないです。
でも ちょっと 早いんでは・・・?

もともと8歳を過ぎた頃 外耳炎に なりました。
もちろん 診てもらって 耳洗浄液と塗り薬で治療をしてましたし 軽かったのです。
耳洗浄もあの頃は 2~3日に1度くらいの割りで やってました。

そんな状態で mamも 慣れっこになってしまったのも よくなかった。
症状が少し 悪くなって 洗浄も塗り薬も もっと頻繁に・・
注射もうってもらったり。  抗生物質 消炎剤と。

そんな 一進一退を繰り返しているうちの ある日。   今年の2月。
目が イッチャッてます。  まっすぐ 歩けません。
脳の病気か・・?  こりゃぁ 大変だ。   もう 脳の病気としか 考えてませんでした。
いつも 診てもらってる病院では 役不足か・・(失礼なことです)などと
頭の中は ぐるぐる。

よく 目を覗いたら 眼球が 左右に小刻みに 揺れています。
まだ 診察時間に間があるけれど そんなこと いってられません。
すぐに抱えて 病院へ。
先生に事情を説明。 待合室でぷーさんを歩かせてみたり・・して 様子を観察。

平衡感覚がありません。ですから ヨタヨタと斜めに進み 壁で止まる。
眼球 細かくゆれっ放し。
「脳も疑われますが もともと 慢性的な外耳炎だったから 耳の方かも・・」先生。
とにかく 内耳の方としての治療をしてみます。
また 注射 飲み薬で様子見。  mamは内心 どきどき。


戻って しばらくすると まっすぐ 歩けています。
これで 落ち着きました。どうも 内耳炎になってしまったようです。
原因はいろいろあって これがいけなかった!なんてのは わからないそうですが・・
あんな 軽かったと思った外耳炎が ここまでになるとは・・
 
脳の病気ではなかったのです。    ほっとしたのです。
ただ   ぷーさん しゃべることができたなら なんと いうんだろう・・・?
       

       ずっと ずっと イタかったんだよ mam。
       って 訴えてたのかな・・

外耳炎から内耳炎へ_c0139488_13523298.jpg


       ごめんね。こんなになっちゃって・・


この頃から どうも 難聴は 始まっていたみたいです。
散歩も 乗り気でなくなる。シッポはタレっぱなし。家の中でもそうでした。
後ろから なでると ビックリして 飛び上がる。
呼んでも 反応が薄く 何回も呼んで 気がつく。  この頃は少し 聞こえてた。

ここ2ヶ月くらいで 全く聞こえなくなったんだと思います。
だから 必ず 見えるように 教えます。
散歩はンチ袋を見せて。  狂喜乱舞です。
でも 悪いのは片耳だけだったのに だめになっちゃうんですね。
外耳炎から内耳炎へ_c0139488_1495087.jpg

毎朝の耳掃除かかせません。



しかし ゴハンだけは呼んでもいないのに しっかり わかる!!
人が口の中に ササっと食べ物 隠し込んでも このとおり!
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あざとく キャッチ。     こうでなきゃ!ぷーさん!
耳は聞こえずとも  ぷーさん ボチボチな。


それにしても
外耳炎から内耳炎へ_c0139488_14145647.jpg


          アンタは      ・・・こうですか。
          ヤンキーなこうめさん 大股開きの薄目あき。

          オマエは嫁には出せん! 一生ここに    いろ。

by humeume | 2007-10-12 14:31 | ぷーさん


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