2012年 08月 25日

恋しい君に





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とても きれいな空のこの日 この場所で ノアくんは空へと昇りました。

この場所に立つ おばさんの後ろに ノアくんの煙が見えています。



ノアくん ノアくん ありがとう。

あの夏の日 ほろほろと泣き おばさんの所にどうにかたどり着いたあの時

きっとノアくんの命は あれまでだったのだと思う。

それをあんまりおばさんが恋しがるものだから ノアくんは猫の神様にお願いを

したのだと思います。






「おいら このおばさんのためにもう少しだけ 生きていようと思うんだ。

 猫の神様、 おいらはどうなってもいいから もう少し こっちにいさせておくれよ。」






脳障害を患い 以前のノアくんではなくなったけれど 懸命に生きました。

おばさんのために 生きて生き抜いてくれたんだと 今 本当にそう思います。


あれから ほぼ3ヶ月 頑張って 頑張って おばさんを喜ばせてくれました。

そして とうとう その時が来てしまったんだね。








おばさんちを出発する時  おばさんはあらためて ノアくんに

恋の告白をしておきました。

君の事を恋焦がれ やっと叶った毎日だったんだよ。 ありがとう







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恋しい君に 一輪の赤いバラを 贈りましょう・・。

















ノアくんの体はなくなったけれど お骨にして戻って来ました。
おばさんはここの合同墓地に犬と猫を入れてもらっています。
もう かなり昔の事です。
だから こちらの方もデータが残ってたみたいでどうされますかと聞かれましたが
今回は連れ帰る事にしました。
本当はここにいる犬と猫も連れ帰りたいくらいでしたが それはいかんせん ムリ・・。

合同墓地に入れてもらって 時がいくら過ぎても 後悔の気持ちがあったので ノアくんは
いっしょに帰って来ましたよ。




ただいま。







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ここなら 食べる子は 来ないだろうと思います。





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 ねっ?(^_^;)














ノアくんのいない暮らしにただただ 戸惑っています。
たった 三ヶ月だったのに・・
外での見守りのやるせない日々がセツナクテ セツナクテ 
いっしょに暮らしたのは三カ月だけだけど ノアくんの存在は 本当に大きかった。

まだまだ 突然ぐしゅっとなるのですが それでも わらわら騒がしくしてる
あの子達のおかげで 一見変わらない忙しい日々を送っています。




ただね


目が痛い・・。
泣きすぎて 目がおかしいくらい 痛い。 (^_^;)


目の腫れぼったいおばさん ぐふふ・・だ。
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by humeume | 2012-08-25 09:50 | エイズ猫のノアくん


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